怪文書:セブンイレブンの冷凍牛ホルモン焼
たくさん書きたいことがあるのですが、いざ書こうとすると纏まらなくて全然筆が進まない事ありますよね。今まさにそうなので、最近食べたものの話をします。
某テレビ番組で放送されていたという、ミーハーの極みみたいな理由でセブンイレブンに行き冷凍牛もつ焼きを買いました。
結果
めちゃくちゃ美味かった……………………………。
硬くもなく柔らかすぎもせず、ほどよく脂が落とされた焼き具合、ご飯に合う甘辛い味噌味、パックにいっぱいに詰められてるボリューム感。
すごいな……美味い……美味い上に安い……。
いや、なんだろう。どちらかと言えば「めちゃくちゃコスパが良かった」なのかもしれない。
こういう惣菜系、3口くらい食べると無くなっちゃうような量しか無いことばかりじゃないですか。食べても食べても「あ、まだある(喜)」と思える程度にはみっちり量入ってました。しかもモツの質は安定してるし、焼きムラも無いし、噛みごたえもほどよくあるし……々。残ったパックにご飯ぶっ込んで食べたら至福よ………。
でも一番怖いのは
この冷凍牛もつ焼き、
全国
24時間
どこでもいつでも
セブンイレブンに行けば「同じもの」食べられるってコトでしょう………???
え?なんで?
どういうマジック?
セブン&アイ・ホールディングスの圧倒的パワーでぶん殴られたようなクオリティ。
これが……セブンのお惣菜ランカーか…………。
恐ろしいぜ………